9/3の午前0時過ぎ、予定日通りに陣痛が。最初は下痢かと思っていたが、何時間かしてそれが10分おきにギャッと来るようになり、そのたたみかける様にやってくる痛みにフラフラになりつつ6時過ぎに5分間隔になったところで病院に電話し、旦那さんと車で病院へ。
分娩着に着替えさせられ陣痛室でNST(赤ちゃんの心拍計と陣痛計)を腹に装着され寝かされる。NSTの記録用紙の陣痛の強さの折れ線グラフが、まだ1/4の高さにしかなっていないが、それが何を意味するのか考えないようにした。
痛みと格闘していたが、10時を過ぎたあたりから痛みの間隔が10分間隔に逆戻りしたうえに痛みも微弱に。旦那さんはそれまで電話で仕事場に指示を出していたが、私のその様子を見て、仕事に行きたいと思いっきり顔に出ていたので行ってもらい、私は病院の階段を何度も昇り降りしたり陣痛ヨーガをしてみたりしたが陣痛は戻ってこず、子連れで様子を見に来てくれたタッシーと話している間もどんどん陣痛が弱まっていく。
看護婦さんに帰ってもいいよと言われ、悲しい気持ちで分娩着をたたみ、家に帰った。10時間以上これで終わると痛みに耐えていたのが全部無に。それを知らずにゴウちゃんも病院まで駆けつけてくれていた。
翌日9/4、早朝から陣痛は続き、夕方になってかなりの痛みに。また家に戻されたら嫌なので痛みの限界ギリギリまで我慢してから夜8時に入院。夜勤の看護婦さん二人が陣痛室の隣で用意をしながら「あの人また陣痛おさまるんじゃないの」と笑い話にしているのが丸聞こえでブルーになる。
今回は陣痛計の折れ線グラフがいきなり高記録をマークしていた。陣痛が来る度に記憶が飛ぶくらいの痛みがやってきて、母や旦那さんが交代でずっと腰をさすってくれていて、そのお陰で気力を保てた。
朝になって陣痛室から分娩室に移動した。分娩室には有線があって、看護婦さんが優しい音楽をセレクトしていた。インド音楽にして下さいとよう言わんかった。
だんだん人間離れした雄叫び「ウアーーーー」が勝手に出るようになる。二日間、痛みで吐き気がしていたので20世紀梨しか食べておらず、体力も限界に来ていた。陣痛の合間の数分は気を失うように眠っていた。その間も、陣痛が来る度にずっと母と旦那さんが腰をさすってくれ、水やジュースを飲ませてくれていた。私より二人の方が大変だったんじゃないかと思う。
看護婦さんがやって来て、今度「良い陣痛」が来たら子宮口も全開になるからと言った。(いやもう十分に良い陣痛なんですけど!!)子宮口を開く薬を2本、腕の点滴に入れてもらう。2本といわず20本くらいジャンジャン打って欲しい。開かせて!!
昼の12時前、相変わらず陣痛だけは強いが子宮口と赤ちゃんの頭がくっついて全開にならないので、看護婦さんが手で広げていた。なんかそれが良かったらしく「ヤバッ!始まった!」と言って下の階にいる先生に慌てて連絡。もう頭がちょっと出た感触があったのに、また押し戻される。
出さないでと言われるが、ほっといても出ようとする赤ちゃんが出て来ないようにこらえるのが大変だった(先生待ち)。カツ・カツ・カツとゆっくり革靴の音をゆっくり響かせて先生が登場、両手を掲げて「じゃあ行こうかな」とダンディーボイスでOKが出た途端に相当簡単に出た。途中でもう産声をあげている気の早さ。赤ちゃんは青い顔をしているかと思ったが白っぽい肌色、髪の毛がボーボーだった。
先生が綱引きのようにへその緒を引っ張って胎盤を出して、切れているところを縫って終わり。母と旦那さんはすべてを見たらしいが、私は上半身裸で寝たまま赤ちゃんを胸に抱いていて、胎盤やら何やら見たかったのが何も見えなかった。
母は疲れて家に帰り、赤ちゃんと私と旦那さんはそのまま2時間分娩室で一緒にいた。赤ちゃんは羊水や胎盤で濡れていて、バスタオルをかけてもらっているけど全身冷たくなっていた。拭かなくていいのかな。私はようやく痛みから解放されたのと赤ちゃん対面とで眠気も吹き飛び、そのままクラブに行けるぐらいだった。
赤ちゃんをラッコのように乗せたまま仰向けで旦那さんにお昼ご飯を食べさせてもらう。すごい食欲。二時間後、赤ちゃんはお風呂に入れてもらい、身長体重を測って服を着せられベビーカートに寝かせられ、私は体を拭いてもらってパジャマに着替え、赤ちゃんと旦那さんと病室に移った。
出産前は出てくる時の痛みばかり気にしていたので、陣痛がこんなにえげつないとは夢にも思わなかった。高橋名人の冒険島みたいにボス自体はあっけなかったが、もうとにかくこりごりだ。
体重2855g 身長49cm 昼12:12生まれ 女の子
・・・9/11に続く・・・
美雨>おめでとうございます♪♪♪ そして、娘さん、この世界へこようそ♪(9/14 23:29)[削除]
しらりー>おめでとう!!ワタシも2年半前のことが思い出されたよ。 うれしいなぁ。(9/15 06:03)[削除]
keisuke>おめでとうございます!!やーよかったよかった!(9/15 09:37)[削除]
遼河>おめでとう♪そしてお疲れ様でした。これからが更に大変でしょうけど、頑張ってくださいね。(9/15 10:47)[削除]
yuuuko>美雨さん<ありがとうございます!!こようそ♪(9/15 13:52)[削除]
yuuuko>しらりーさん<ありがとう!!産むのってすごいですねー。(9/15 13:53)[削除]
yuuuko>keisukeさん<ありがとうございます!!元気な子が生まれたので良しとします。(9/15 13:55)[削除]
yuuuko>遼河さん<ありがとう!疲れました。でももう痛みをだいぶ忘れました。この先どんな大変なことがあるんでしょうか・・・(9/15 13:57)[削除]
美雨>あぁ・・・ナゼ、「こ」がソコへ・・・自分でも理解できない、バカっぷり・・・すいません・・・「ようこそ」で・・・(〃▽〃)(9/15 18:48)[削除]
暴動>すごい!いやーよかった!まじおめでとうございます!(9/16 13:51)[削除]
yuuuko>美雨さん<てっきり業界用語かと思いました。(9/16 14:41)[削除]
yuuuko>暴動さん<まじありがとうございます!さっき日記読んだんで、「ギャーテーギャーテー」のところがずっと頭ん中まわってます。(9/16 14:43)[削除]
たの>おめでとうございます!(9/16 17:32)[削除]
yuuuko>たのさん<ありがとうございます!(9/24 15:55)[削除]
作者>こようそ!こようそ!! ってもう誰も見てねー!! 1ヶ月遅れですがどうもお疲れ様でした。がんばりましたね!(10/10 18:57)[削除]
yuuuko>作者さん<作者さんこそ、こようそ!(見逃すとこでした)ありがとうございます、一仕事したって感じです。(10/12 23:52)[削除]
作者>おおっ! 返信がついている! ちこんにわ! しかし今度こそは気付かれないであろう。(10/15 01:05)[削除]
yuuuko>作者さん<気付かれたくなかったのかもしれませんが、見てくださいと書いてあったのでさすがに気付きました。こんち!こんち!(10/20 14:35)[削除]
作者>またもコメントがりあとうござまいす。しかし今度の今度こそは誰にも気付かれないことでしょう・・・(10/20 18:22)[削除]
分娩着に着替えさせられ陣痛室でNST(赤ちゃんの心拍計と陣痛計)を腹に装着され寝かされる。NSTの記録用紙の陣痛の強さの折れ線グラフが、まだ1/4の高さにしかなっていないが、それが何を意味するのか考えないようにした。
痛みと格闘していたが、10時を過ぎたあたりから痛みの間隔が10分間隔に逆戻りしたうえに痛みも微弱に。旦那さんはそれまで電話で仕事場に指示を出していたが、私のその様子を見て、仕事に行きたいと思いっきり顔に出ていたので行ってもらい、私は病院の階段を何度も昇り降りしたり陣痛ヨーガをしてみたりしたが陣痛は戻ってこず、子連れで様子を見に来てくれたタッシーと話している間もどんどん陣痛が弱まっていく。
看護婦さんに帰ってもいいよと言われ、悲しい気持ちで分娩着をたたみ、家に帰った。10時間以上これで終わると痛みに耐えていたのが全部無に。それを知らずにゴウちゃんも病院まで駆けつけてくれていた。
翌日9/4、早朝から陣痛は続き、夕方になってかなりの痛みに。また家に戻されたら嫌なので痛みの限界ギリギリまで我慢してから夜8時に入院。夜勤の看護婦さん二人が陣痛室の隣で用意をしながら「あの人また陣痛おさまるんじゃないの」と笑い話にしているのが丸聞こえでブルーになる。
今回は陣痛計の折れ線グラフがいきなり高記録をマークしていた。陣痛が来る度に記憶が飛ぶくらいの痛みがやってきて、母や旦那さんが交代でずっと腰をさすってくれていて、そのお陰で気力を保てた。
朝になって陣痛室から分娩室に移動した。分娩室には有線があって、看護婦さんが優しい音楽をセレクトしていた。インド音楽にして下さいとよう言わんかった。
だんだん人間離れした雄叫び「ウアーーーー」が勝手に出るようになる。二日間、痛みで吐き気がしていたので20世紀梨しか食べておらず、体力も限界に来ていた。陣痛の合間の数分は気を失うように眠っていた。その間も、陣痛が来る度にずっと母と旦那さんが腰をさすってくれ、水やジュースを飲ませてくれていた。私より二人の方が大変だったんじゃないかと思う。
看護婦さんがやって来て、今度「良い陣痛」が来たら子宮口も全開になるからと言った。(いやもう十分に良い陣痛なんですけど!!)子宮口を開く薬を2本、腕の点滴に入れてもらう。2本といわず20本くらいジャンジャン打って欲しい。開かせて!!
昼の12時前、相変わらず陣痛だけは強いが子宮口と赤ちゃんの頭がくっついて全開にならないので、看護婦さんが手で広げていた。なんかそれが良かったらしく「ヤバッ!始まった!」と言って下の階にいる先生に慌てて連絡。もう頭がちょっと出た感触があったのに、また押し戻される。
出さないでと言われるが、ほっといても出ようとする赤ちゃんが出て来ないようにこらえるのが大変だった(先生待ち)。カツ・カツ・カツとゆっくり革靴の音をゆっくり響かせて先生が登場、両手を掲げて「じゃあ行こうかな」とダンディーボイスでOKが出た途端に相当簡単に出た。途中でもう産声をあげている気の早さ。赤ちゃんは青い顔をしているかと思ったが白っぽい肌色、髪の毛がボーボーだった。
先生が綱引きのようにへその緒を引っ張って胎盤を出して、切れているところを縫って終わり。母と旦那さんはすべてを見たらしいが、私は上半身裸で寝たまま赤ちゃんを胸に抱いていて、胎盤やら何やら見たかったのが何も見えなかった。
母は疲れて家に帰り、赤ちゃんと私と旦那さんはそのまま2時間分娩室で一緒にいた。赤ちゃんは羊水や胎盤で濡れていて、バスタオルをかけてもらっているけど全身冷たくなっていた。拭かなくていいのかな。私はようやく痛みから解放されたのと赤ちゃん対面とで眠気も吹き飛び、そのままクラブに行けるぐらいだった。
赤ちゃんをラッコのように乗せたまま仰向けで旦那さんにお昼ご飯を食べさせてもらう。すごい食欲。二時間後、赤ちゃんはお風呂に入れてもらい、身長体重を測って服を着せられベビーカートに寝かせられ、私は体を拭いてもらってパジャマに着替え、赤ちゃんと旦那さんと病室に移った。
出産前は出てくる時の痛みばかり気にしていたので、陣痛がこんなにえげつないとは夢にも思わなかった。高橋名人の冒険島みたいにボス自体はあっけなかったが、もうとにかくこりごりだ。
体重2855g 身長49cm 昼12:12生まれ 女の子
・・・9/11に続く・・・
美雨>おめでとうございます♪♪♪ そして、娘さん、この世界へこようそ♪(9/14 23:29)[削除]
しらりー>おめでとう!!ワタシも2年半前のことが思い出されたよ。 うれしいなぁ。(9/15 06:03)[削除]
keisuke>おめでとうございます!!やーよかったよかった!(9/15 09:37)[削除]
遼河>おめでとう♪そしてお疲れ様でした。これからが更に大変でしょうけど、頑張ってくださいね。(9/15 10:47)[削除]
yuuuko>美雨さん<ありがとうございます!!こようそ♪(9/15 13:52)[削除]
yuuuko>しらりーさん<ありがとう!!産むのってすごいですねー。(9/15 13:53)[削除]
yuuuko>keisukeさん<ありがとうございます!!元気な子が生まれたので良しとします。(9/15 13:55)[削除]
yuuuko>遼河さん<ありがとう!疲れました。でももう痛みをだいぶ忘れました。この先どんな大変なことがあるんでしょうか・・・(9/15 13:57)[削除]
美雨>あぁ・・・ナゼ、「こ」がソコへ・・・自分でも理解できない、バカっぷり・・・すいません・・・「ようこそ」で・・・(〃▽〃)(9/15 18:48)[削除]
暴動>すごい!いやーよかった!まじおめでとうございます!(9/16 13:51)[削除]
yuuuko>美雨さん<てっきり業界用語かと思いました。(9/16 14:41)[削除]
yuuuko>暴動さん<まじありがとうございます!さっき日記読んだんで、「ギャーテーギャーテー」のところがずっと頭ん中まわってます。(9/16 14:43)[削除]
たの>おめでとうございます!(9/16 17:32)[削除]
yuuuko>たのさん<ありがとうございます!(9/24 15:55)[削除]
作者>こようそ!こようそ!! ってもう誰も見てねー!! 1ヶ月遅れですがどうもお疲れ様でした。がんばりましたね!(10/10 18:57)[削除]
yuuuko>作者さん<作者さんこそ、こようそ!(見逃すとこでした)ありがとうございます、一仕事したって感じです。(10/12 23:52)[削除]
作者>おおっ! 返信がついている! ちこんにわ! しかし今度こそは気付かれないであろう。(10/15 01:05)[削除]
yuuuko>作者さん<気付かれたくなかったのかもしれませんが、見てくださいと書いてあったのでさすがに気付きました。こんち!こんち!(10/20 14:35)[削除]
作者>またもコメントがりあとうござまいす。しかし今度の今度こそは誰にも気付かれないことでしょう・・・(10/20 18:22)[削除]

