2007.04.04
3月の管理入院中から無性にラーメンが食べたい。
博多という文字を見ただけでアウト。
病室に来た娘が私の腕の点滴を見て 「お母さんこれ注射?」 と聞くので 「そうよ、注射が刺さりっ放しなんよ。」 と言うと娘も笑っていた。
刺さっている箇所を娘が 「痛いの痛いの飛んで行け」 してくれて癒される。
「私もお腹から出てきたんかな?」 と娘が聞くので、
「違うよ〜、オシッコする所とウンコする所の間から出てきたんよ。」 と言うと娘大爆笑、 「きたな〜い〜」 って言ってた。
私は子供の頃 「あんたはウンコと一緒に出てきた」 と母から聞かされ、学校で習うまで肛門から生まれたんだというトラウマがあったので、娘にはこの辺正確に知っておいて欲しかった。
手術の前の晩は緊張で朝まで眠れなかったが、偶然チュートリアルの回のUMEKAをやっていたので、これはきっとアレだから神様がアレしてくれたに違いないとありがたく見させてもらって一時間ほど気が紛らわせた。
夕食以降固形物禁止だったので、あま〜いジュースを沢山買ってやろうと病室を抜けると、赤ちゃんを腰掛けさせるようにこちらに向かせて抱いた看護師さんが歩いてきた。
その赤ちゃんは生まれたての小ささなのにも関わらずかなりの人格者の顔をしてこっちを見ている。
赤ちゃんが気になりながらその看護師さんに 「自販機はどこにありますか?」 と聞くと
「一階の売店まで下りないとありませんよ。」 と言われたという話をすると、旦那さんに 「ってその赤ちゃんが言うたんじゃ」 と付け足された。
いよいよ家族に見送られ、宇宙船の内部みたいな手術室へ宇宙船の内部みたいな長い廊下を通って行った。
赤ちゃんは元気に誕生、助産師さんが連れて来て私にキス。
今回はいろいろあったけど、たくさんの人の力や励ましメッセージをもらって私は本当に幸せ者であると強く思った。
赤ちゃんの元気な泣き声を聞いたら不本意にも涙が出た。
4月3日(シーサーの日またはヨン様の日)
2524g 男児誕生
2007.04.02
いよいよ明日は手術(帝王切開)。
3月に入って急に前置胎盤という胎盤異常が見つかった。
前置ってるのを知らずに動き回っていれば今頃はお腹の子と共にお空の上にいたかもしれない。
早く名前を決めないといけないのに見舞いに来た旦那さんが言った名前は「帝王」
妊娠9ヵ月、大きく膨らみ「気持ち悪ッ!」と母に言われた腹とも明日でお別れ、やっと赤ちゃんに会える!
でも怖い!
でも赤ちゃんに会える!
でも怖い!切開は!
カンドーです!
よく頑張りました。
私はあと一ヶ月半待たなければならないけど、近づくたび、出産の本を読むたび生命の誕生ってすごいって思う!
不安と期待が入り交じったような…
義理の姉も帝王切開だったけど、痛い〜〜〜って言ってた。
しばらく体が悪いと思うけど、赤ちゃん見て頑張ってね。---------- まおばば